いらっしゃいませ!
前回に引き続き、α7IIIで撮影した写真を掲載していきます。
写真はJPEG撮って出しで、ピクチャープロファイルの設定の関係で全体的に淡い仕上がりとなっています。
相変わらず本機についてほとんど触れることなく、ただただ写真を掲載していくスタンスでやっているわけですが。
ひょっとして、みなさんが知りたいのは、「他人が使って生み出される画像ではなく、使用感のほうが知りたいのかな?」とか、ふと思ったりもしています。
あるいは両方知りたいと言うこともあるかもしれませんね。
そんな、みなさんのご要望に応える記事であってこそ、Google検索上位にふさわしいのです。(?)
なんかGoogleに嫌われとるわけだが
ちょっと、いや、かなりみなさんにとってはどうでもいい話しをしますので、興味がない方はごめんなさいね。
α7III関連記事を今までに3件更新してきたわけですけど、どの記事も1週間も経たないうちに検索結果から除外されてしまう状況です。
α7IIIは僕が今まで扱ってきたカメラ機材の中で、群を抜いて過去最大に世間から注目されている製品です。
自分が購入したものが大勢から注目されている。
これを記事にしたら未だかつてないほど沢山の人に見てもらえる。
これ、千載一遇のチャンスじゃね??
もう二度とないこのチャンスを手にしなければ!!
と言う思いを胸に記事を書いていました。
1件目、2件目と記事を更新してみて、本当に沢山の方々に見ていただけていることを実感して嬉しくなったもんです。
2、3日間は…。
考えてることは同じ
やっぱりねえ、他のフォトブロガーさんなんかも考えてること同じなんですよね。
早い人なんかはCP+での実機レビューを記事にされていたりね。
こんだけ人気あるんだもん、みんな買うし、記事を上げる人だって大勢いるわな。
だから、僕の記事が埋もれてしまうのも仕方がない。
Googleで検索して、上位のサイトをのぞきに行くけど、「ちっとも面白くもないのにな」とか不貞腐れながら思ったりして。
僕の記事も面白くないってことなら一緒か。アハハハ
アハハハじゃねえーし!!
心底気に入らない
仮に、僕の記事よりつまらん記事に埋もれてしまったとしても、そこは僕だって大人ですから受け入れますよ。ええ。
僕が本当に気に入らないのは、「どっかから拾ってきたようなスペック表やイメージ画像の貼り付けで、購入すらするつもりもないような奴が、実機を見たことも触ったこともないのに想像でああだこうだと茶番を繰り広げているだけの、クソみたいな、ゴミくずみたいな記事」に、僕の記事は負けるのかと思うと悔しくってしょうがない。
誤解のないように言いますが、そう言う記事を書くなと言っているわけじゃないです。
書きたきゃ勝手に書けばいいし、自分の好きなようにやればいいと思う。
まあ、僕ならメーカーの商品情報にあるような情報なのでそっちを見ますが。
本当に、ただただ、悔しい…
閲覧数や検索ポジション
これがブログの評価を決めるみたいな言い方で、いささか無粋ではあるのですが、僕の中ではモチベーションに深く関わる要因であるのは確かです。
だからって、みなさんが見たいものを提供するわけでもないですし、提供できるほどの技量も何もないわけです。
つまり、こんな中途半端な姿勢だからこそ、「ゴミくず記事」に席を簡単に取られてしまう。
クッソ!お前らはiPhoneのレビューでも書いとけよ。邪魔すんなよ。
「そもそもブログに勝敗なんて持ち込まずに、自由きままにやればいいじゃん。趣味なんだし」
ああ、なるほどお!
うっせ!!
と言うことで
僕は「千載一遇のチャンスを逃してもうた」と言う伝説をweb上に刻んでやったわけです。
いや、まじかあ。目の前にあるのに。
我ながら、こう言うとこ裏切らんなあ。
Googleさん、どうかお願いしますよー!
仲良くしようじゃありませんかあー。
はたして本記事は、除外されるのか。
またしても「ゴミくず記事」に負けてしまうのか。
結果はいかに!
ご観覧ありがとうございました。
ほんならまただわ!
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