きうまのふぉとらいふ

自由気ままな「ふぉとらいふ」を提供しています。


広告

Canon EF135mm F2L USM

カメラレンズの選び方 その6 望遠レンズ編

単焦点レンズからズームレンズへの変更 光学性能に優れている単焦点レンズ。 それよりも柔軟に焦点距離を変えられるズームレンズ。これさえ持っていけば何だって撮れる。 そんな安心感のあるシステムをフルサイズで実現させることにしました。まあ、以前にマ…

気持ちが曇ったらカメラ片手に

α7IIIを持って曇天の中を撮影しに行ってきました。 涼しくなってきましたね。 半袖もそろそろ衣替えといったタイミングに近づいているこの頃です。

α7IIIで曇天を撮りに行こう

SONY a73を持って、曇天の中を撮影しに行ってきました。

お金を学ぶ 「THEO」

「THEO」はじめました THEO(テオ)とは お金のデザイン社が運営するロボアドバイザー(ロボアド)型の資産運用サービスです。 最低必要資金が1万円からなので、気軽に運用をはじめられます。 theo.blue 同じようなサービスで「WealthNavi」というウェルスナビ社…

【SONY α7III】Googleに嫌われた男

α7IIIで撮影した写真を掲載していきます。 google検索について考えてみました。

あなた好みのカメラとは【SONY α7III】#3

SONY α7IIIで撮影した写真を掲載しています。 カメラ機材を購入する決め手についてお伝えします。

Basic 3.0【SONY a73】#2

SONYさんから新発売となったα7IIIについての関連記事となります。 4K動画が撮影できることのメリットについてお伝えします。

今日、SONYさんが勝手にミラーレスカメラの基準を底上げしました【SONY a7III】#1

SONY α7IIIに関するレビュー記事です。 実際にα7IIIで撮影した写真を掲載しています。

Microsoft Surface Pro4を買った話し

Surface Pro4を買いました。 今まで、出先で記事を書いたり、写真を閲覧したりはYOGA Tablet 2(10インチ)を使っていました。スタンドは研いだらきっと良いカンナになるようなマジな金属なので、独立させて奥へと下げたときにテーブルをカンナがけできるんじ…

Hatena Blog今週のお題 【その1】

前回の記事でひと区切りついた僕は、気楽に文章を綴る権利を得たのです。 しかし、久し振りに何を書こうか、これは困った。 今までどうしてたっけ?

カメラレンズの選び方(その4)「三玉揃えば文無の財布」

前回に引き続き、なんでこのレンズをメインとするのか、スペック的な意味合いで触れていきます。ようやく本題に入る・・・のか!?長々と綴っていますが、お付き合いいただければと思います。 α7IIのメインとして選んだレンズはこちら ・Nikkor 20mm F/1.8G …

カメラレンズの選び方(その3)「おやつは3本まで」

前回に引き続き、なんでそのレンズを選んだのか、スペック的な意味合いで触れていきます。前置きが長くなりますが、お付き合いいただければと思います。 α7IIのメインとして選んだレンズはこちら ・Nikkor 20mm F/1.8G ・Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA ・Canon …

カメラレンズの選び方(その2)「出発点までの遠回り」

前回は、なんで他社純正を選んだのかについて触れました。 今回は、スペック的な意味合いで、なんでこのレンズをメインレンズとするのか、その辺りにスポットを当てて整理していきます。 以下をα7IIに使用するメインレンズとしました。Nikkor 20mm F/1.8G So…

カメラレンズの選び方(その1)「掟破りは里を追われる」

前回の記事でお伝えした通り、僕は「Sony α7II」に使用するメインレンズとして「Nikon AF-S NIKKOR 20mm F/1.8G ED」と「Canon EF135mm F2L USM」を使うこととしました。 レンズ交換式のカメラをお持ちの方なら、誰もが首を傾げるかと思います。なぜなら、上…

【Canon EF135mm F2L USM】Sony α meets Canon EFlens 【SIGMA MOUNT CONVERTER MC-11】

「SIGMA MOUNT CONVERTER MC-11」を使用して「Canon EF135mm F2L USM」を装着してみました。 ソニーのカメラでキャノンのレンズを使うとどうなるのかをお伝えします。

2017年きうまのふぉとらいふ

明けましておめでとうございます。 昨年は当ブログに足を運んでいただきまして誠にありがとうございました。 引き続き、惰性でとりあえず見てやるかぐらいの感覚で楽しんでいただければと思います。